物語の舞台は、とある企業の、とある部門。6

私の名は、岡田淳一。新入社員の片山真悟は、部門は、違うけどで弟子のような存在だ。

岡田:片山くん、僕は人は「自分の技を磨きながら人格を磨いている」と思うんだ。
「人格を磨く手段として、才能と時間が与えられた。自分の技で隣の人を笑顔に出来た
瞬間、生まれてきてよかった」と思えるんだよ。

片山:岡田さん、技を磨く手段に効率を求めてはいけないんでしょうね?

岡田:技を磨くためには、途轍もない時間がかかることもあるからねぇ~
本を読むと、10,000時間ぐらいかかる。と書かれているものもある。
だから、得をしたい、なんて気持ちでは、途中で挫折しちゃいだろうね。

片山:好きこそ物の上手なれ、なんて言葉もありますものね。

岡田:そうだねぇ~プロセスそのものが楽しくなければならなんだろうねぇ~
プロセスを楽しめないということは、継続できない。成長しないということだね。
どんなに美辞麗句を並べ立てたところで、技を磨いていなければ単なる偽善者と
思われても文句は言えない。技を磨くというのは、それだけ難しい修行なんだね。
技を磨くためには、師匠とライバルの存在が必要になると思うよ。

片山:僕には、良い師匠がいるので、足らないのはライバルの存在ですね。

岡田:支障がある師匠かもしれないよ。プロセスが楽しめる課題も必要だね(笑)

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by kakapo1233 | 2018-07-22 06:49 | 080.とある物語

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